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CSS Nite in KITAKYUSHUその1

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7月9日 なんとあのCSS Niteが地元北九州で開催されるとの事でCSS Nite in KITAKYUSHUに参加させていただきました。

今回のスピーカーの方はloftworkの滝澤耕平さん、地元スピーカーの3a worksの西本佳史さん、そしてCSS Nite主宰でもある株式会社スイッチの鷹野雅弘さんのお話でした。 とてもためになる話で自分なりに内容をまとめてみましたがちょっと長くなってしまったので3回に分けて記事を書こうと思います。

まず始めはloftwork滝澤耕平さんのお話 「実践!デザインの現場で使えるプロジェクトマネジメント基礎講座 」

CSSNite in KITAKYUSHU

プロジェクト = 独自のプロダクトやサービスを生み出す期限のある業務 プロジェクトマネジメント = 知識、スキル、ツールなど全てを適用しプロジェクトの目標達成の可能性を高めるもの PMBOK(Project Management Institute) = 世界標準のプロジェクトマネジメントの知識体系 恥ずかしながらPMBOKの存在を知らずにいました。 トラブル時の考え方として「しかたない」 「今回は運が悪かった」ではなく「どうやったら防げただろう」と考えることが必要であり、当たり前に思える事もしっかり出来ているだろうかと再確認させていただきました。 プロジェクトマネジメントとはということから丁寧に説明していただき分かりやすかったです。 プロジェクトマネジメントについての5つの流れ

①プロジェクト憲章 「俯瞰して捉える」 「9つの知識エリア」 1.プロジェクト統合 2.スコープ (作業範囲) 3.タイム (スケジュール) 4.コスト 5.品質 6.人的資源 7.コミュニケーション 8.リスク 9.調達 「アウトプット」 ドキュメントにすることでクライアントの意識を高める 「目標設定」 本当に目指すべきものはなにか まずプロジェクトの全体を把握し、明確な目標を設定、その上で本当に目指すものを明確にし進む ここがしっかりしていないと後からのぶれが生じてしまう 「クライアントとのコミュニケーションはまず相手を知らないとだめ。頭で理解する事から始まり気持ちがわかるまで行くことが良い」その通りだと思いました。 ②前提条件 「暗闇の中での跳躍」 「リスクは積極的に共有する」 「アウトプットの事前共有」

③コミュ二ケーション計画アウフヘーベン止揚)」 「プロジェクトマネジメントの90%以上がコミュニケーション」 「対立解消の5つ」 1.対峙 2.妥協 3.鎮静 4.強制 5.撤退 「チャネル数」 コミュニケーションのチャネル数をへらす コミュニケーション力の必要性を大いに感じました。

WBS作成WBS(Work Breakdown Structure)」 「複雑すぎると単純に」 「要素分解」 WBS(Work Breakdown Structure)こちらも初めて聞いた言葉です。 タスク一つ一つに担当者を割り振ることによりグレーゾーンを無くすこと。 ⑤品質計画 「語りえぬものについては、沈黙しなければならない」 「品質と等級」 ・品質 = ニーズを満たす能力特性の全体 ・等級 = 同一の用途を有するが技術的に異なる

クリエイティブとプロジェクトマネジメントは相反する感じだがそうでもない 「語られうることは明晰に語られうる」 なるほど!! 「受け入れ基準と好き嫌いは明確にする」これは肝に命じておかないとダメですね。

まとめ いや〜すごかったです!! どれも業務に役立つことばかりで、楽しく聞くことが出来ました。

日々よくグレーゾーンに入りがちなこともプロジェクトマネジメントを実践することで円滑に遂行できるに違いないです。

「プロジェクトマネジメント」今後の製作に必ず欠かせない必須のスキルになると思われるのでぜひとも身につけたい次第です。

次は、地元スピーカー3a works西本佳史さんのお話。 CSS Nite in KITAKYUSHUその2へ続きます。